ささじるです。
第39回全日本シニアバドミントン選手権大会
11.19~11.21の期間で開催されました!!
3年振りの開催という事で、久しぶりの全日本シニアでしたねぇ・・・
コロナの影響でずっと開催が見送られてきたわけなんですが、私は肩腱板損傷の治療の為に1年半くらいは大人しくしていた!?ので、ゆっくり準備できてしまいました。
(;^ω^)
YANG YANGメンバーの結果としては
菊池・小野(30XD):ベスト16
小野・笹島(35MD):ベスト32
笹島・宮澤(40XD):ベスト8
という結果となりました。
私の目標は、両種目ともあと1つ勝ちたかったです。
ただ、負けた試合はどっちも完敗でして、「泣きの1回」が許されたとしてもう1度やっても、また負けていたでしょうね。
それくらい自分の非力さを痛感した試合でした。
どっちもパートナーは神懸かった様なプレーをしてくれていたのに、私が情けないプレーの連発で・・・
_| ̄|○
すみません、もっと練習します。
(TдT )
「試合結果」のページに今回の詳細結果をアップしましたので、結果が気になる方は是非そちらもご覧になって下さい。
試合に負けるとすごく凹むのと同時に、練習へのモチベーションも爆上がりするんですが、欠点だらけの私は何から手を付ければ良いのでしょうか?
何が間違っていたんだろう・・・
( ;一一)
・・・なーんてな事を考えながら通勤電車に揺られていたら、ある予備校の車内広告キャッチフレーズが
間違いは、全て伸びしろ
まずはこの予備校に入ろう。 |